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泌尿器科という診療科の性格上、患者さんのプライバシーを最大限に尊重した空間構成になっています。 設計コンセプト等は、 塩塚隆生アトリエ http://www.shio-atl.com/work_41.html をご覧ください。
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I 待合室
当クリニックの特徴を最も表現している空間です。 さすがに完全個室とはいきませんでしたが、受診後なるべく多くの人と顔を合わせなくても良いように少人数単位の待合室となっています。女性の方でも気軽に御来院いただけるスペースであればと思います。
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II クリニックのデジタル化
完全デジタル化により、当院には紙カルテもレントゲンフィルムもありません。また、電子カルテ(エコー・内視鏡の画像管理を含む)、CR(デジタルレントゲン処理機)、レントゲン画像ビューワーなどの機器を用いることにより、迅速でわかりやすい病状説明が可能です。また、デジタル化することにより、(i)
会計が早くなる、(ii) 個人情報の保護、(iii) カルテの真正性の確保、など他にも様々なメリットがあります。

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III 体に優しい検査・治療機器
(i) 軟性膀胱尿道ファイバースコープ (電子内視鏡:PENTAX社)
この検査は、膀胱内の疾患や結石、前立腺の観察、膀胱癌のフォローアップなどに使用します。新しく開発された軟性膀胱鏡では「痛みの少ない膀胱鏡検査」を受けることができます。表層性膀胱癌などの場合は膀胱内再発を繰り返すことから、術後も膀胱鏡による定期的な膀胱内観察が必要となります。しかし、従来の硬性膀胱鏡による検査はかなりの侵襲を伴い、またその痛みは患者さんの大きな負担となっておりました。新しい軟性膀胱鏡は、検査における痛みも飛躍的に改善され、内視鏡の先端も自由に曲がるので、見えにくい場所も減りました。軟性膀胱鏡の場合は苦痛を伴わないだけでなく、産婦人科の内診のときのように両足を広げることなく、普通に寝た姿勢で検査を受けることが可能です。また、患者さん自身もモニター画面で医師と同時に自分の膀胱内の様子をみることができます。
(ii) レントゲン透視装置・デジタルレントゲン処理機・画像ビューワー
非常に優れた解像度と高効率性を保持するデジタルシステムは、有害な放射線の被爆線量を低く抑えX線発生装置の前に立つ時間を短縮するため、患者さんにとっての利点になります。
(iii) 超音波検査装置(GE Logiq-200MD Pro)
お腹に器械をあてるだけで前立腺のほかに、肝臓、胆のう、腎臓、膀胱などの観察に用いられる苦痛の全くない検査です。前立腺の大きさ・形を見ることもできます。
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